ゾビラックスのジェネリック医薬品「アシビル」

ゾビラックスのジェネリック

アシビル

ゾビラックスのジェネリック医薬品として「アシビル」があります。ジェネリック医薬品は新薬の特許期間が終了した後に製造された医薬品で、新薬と有効成分や効果・効能や用法・用量が同じ薬のことです。「有効成分・効果・効能・用法・用量」=「ゾビラックス=アシビル」と言い換えもできます。
アシビルは、インドにのシプラ社が製造販売をしています。インドはジェネリック大国といわれジェネリック医薬品の製造が盛んで、抗ウイルス薬以外にも多数の医薬品も製造販売しています。
シプラ社はインド国内ではジェネリック医薬品の筆頭メーカーとして地位を確立しており、国外では発展途上国のHIV(エイズ)患者に価格の安い治療薬を提供していることでも知られています。

※外部リンク:シプラ社

アシビルはゾビラックス同様に、人類初の抗ウイルス薬と言われるアシクロビルを成分に含みヘルペスウイルスの増殖を抑制する働きがあります。ヘルペスの感染経路はさまざまあり、日常生活のふとしたことからでも感染する可能性があります。
なにかしらの措置を施さなければウイルスは次第に増殖し、症状の悪化につながります。ヘルペスウイルスの種類はいくつかありますが、アシビルはこれらのほとんどに対して効果があります。
飲む回数は症状により1日4~5回と多めですが、用法・用量を正しく守れば症状を緩和してくれます。服用のタイミングは「朝食後・昼食後・夕方頃。夕食後・就寝前」となっており、4時間おきに服用すると効果的です。飲み忘れたり過剰に飲んだりすると、効果が弱まり症状が治まらず時には副作用を起こすこともあるので注意してください。

注意点として腎臓や肝臓に疾患がある人や小さな子供、あるいは高齢者の方が使用する場合は慎重になる必要があります。副作用の少ない薬として知られてますが、医薬品のため必ずしも無いとは言い切れません。 発現率は1%に満たないものもありますが、「下痢・嘔吐・頭痛・めまい」などが挙げられます。また薬の飲み合わせによっては、副作用が起こりやすいこともあります。

二つのヘルペス薬

現在、主に使われてるヘルペス薬はゾビラックスやそのジェネリック医薬品のアシビルの他にもバルトレックスがあります。
ゾビラックスやアシビルは飲む回数が多く、時には飲み忘れることもあります。口唇ヘルペス性器ヘルペスを発症した場合は時間との勝負が必要で、薬を飲むのが早ければ早いほど治る期間が短くなります。飲み忘れたりすると、治るまでの期間が長くなりそれだけ苦しまなければなりません。
しかしながら、いくら気をつけていても人間誰しも忘れることはあります。そのようなことをできるだけ防げるように作られた薬が、バルトレックスというヘルペス薬です。

バルトレックスはゾビラックを改良した薬で、1日に飲む回数は1~3回です。また、体への吸収率もゾビラックスより高くより効果的です。。
ゾビラックスでも十分な効果は期待できますが、より一層の効果を得たいのであればバルトレックスを使用したほうが良いでしょう。 ヘルペスウイルスは、非常に強い感染力を持っています。一度感染するとウイルスを体内から取り除くことは難しく、一旦症状が治まっても再発することがあります。
自身が感染源になることもあるので、他人を守るためには薬を常備する必要もあります。小さな子供や高齢者は抵抗・免疫力が低く、感染する可能性が高まるので身近にいる人は特に注意しなければなりません。

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